- 分類/学名
- イソギンポ科-カエルウオ属-カエルウオ/Istiblennius enosimae
- 観察ポイント
- 和歌山県串本町/マリンセンター前ビーチ
- 観察環境
- 岩の隙間。岩などがゴロゴロしているところ。貝がびっしりついている岩などにも。保育中の巣穴はかなり潮通りが良い場所に面した岩穴/水深:1〜2m前後
- 遭遇率
- 大:隙間で何か動いたらだいたいカエルウオ
- 観察形態
- サイズ:6cm前後/体色:黒っぽい/模様:/群度:
- 観察
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- ひょうきんな顔だが意外と臆病なのか少し近づくとすぐ隠れる
- でもこっちを見ている
- 写真の全てはシュノーケルで観察できた
- 初めて自力で卵を見つけることができた思い入れ深いお魚
実は写真撮っている時は保育中と気付かず(水面で光強くってコンデジ画面よく見えてませんでした笑)、翌日の夜写真見て気づく!たまたま場所を覚えていたので翌日見に行くことができました。顔突っ込んで撮れる位置でしたが、潮がすごくってちょっと危なかったかな・・・。
- キーワード
- ググる