2019年1月6日日曜日

ナガサキニシキニナの卵

ツブツブワインの正体は貝の卵
いずれもめちゃ見にくい所にいる
分類/学名
イトマキボラ科/Latirus nagasakiensis
観察ポイント
和歌山県串本町/住崎1番・住崎2番・備前深場
観察環境
岩の割れ目/水深:13m-24m前後
遭遇率
中:12月頃高確率で見れた
観察形態
  • サイズ:5mm前後
  • 体色:透明のワイングラス状のものに、紫のビーズのようなツブツブが入っている
  • 群度:2.30?産み付けられていそう
観察
  • こういうビーズある!
  • 綺麗やけどこれなんだろう・・・となって調べたら貝の卵と知る
  • こんな綺麗な卵に行き着いた経緯が知りたいね〜
  • とりあえず「かんぱ〜い!」
  • 次は中身の紫の卵をもっとしっかり観察したい〜
キーワード
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